日々是好日記

ミクロネシア連邦のポンペイでの暮らし

到着

20日、ユナイテッドエアラインにてミクロネシアへ。母が成田まで見送りに来てくれた。コロナ以降体調が悪そうで心配。

11時成田発グアム行き、3時間半で到着。子ども達はそれぞれ1時間くらい眠れて特にワタワタすることなく到着。寒かったけどブランケットもあった。1歳の娘も座席を取ってたけど、ご飯くれなかった(多分ミス)。ハンバーグとチーズマカロニをバクバク食べる。

フライト中に子どもが遊べるように、お菓子やタブレット(初見)やおもちゃをたくさん持ってたけどほとんど使わなかった。お気に入りのおもちゃ1つで2人とも遊んでた。子どもの力ってすごい。

グアムに到着して入国する。グアムはトランジットでも入国しないといけない。歩いているとパイロットがバッヂくれた。優しい。イミグレがめーーっちゃこむ。飛行機もほぼ満席だった。子連れ日本家族と話すことあった。1人で2人連れてるから、さぞ旅慣れもしくは海外在住でしょう感で思われる。ドキドキ渡航

次のフライトは21:35(グアム時間)。子ども達と空港周りで散歩や遊ぶ。空港にお店とか何もない。早いけど17時半に保安検査場通る。とてもゆるい。ほぼcloseの免税店とフードコートだけど、稲荷寿司(5ドル)とお茶とミルクかう。子ども達とご飯食べたり遊んだりして20時半に搭乗口むかう。その日はポンペイ行きが最後の便だからかガラガラで人少なくて不安に。

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約2時間半のフライトでミクロネシアポンペイ到着。夜中1時に到着。子ども達は爆睡。でも娘を抱っこするから息子には歩いてもらわないといけないので起こす。とっても嫌だっただろうけど本当によく頑張ってくれた。ありがとう。イミグレ通って荷物とってドア開けたら主人が待ってた。息子が泣いて駆けよる。頑張ったね。

12時間の移動で到着。無事に再会できて本当に良かった。